セカイのカタストロフ

#キモオタの明日 #毀誉褒貶 #オタク狩り #弾圧されるオタク #おたくのビデオ

ツーチャンネルでオタクをしばくのが俺っちの数少ない趣味なんです。

サブカルチャーオタク文化》をリベラルアーツ《教養》としてとらえているキモオタは多く、オタクのセカイはヤバいです。

最近はスレ《論壇》の連中が固定化されている気がしますけどね。

いわゆる「セカイ系」ってもう受けないのかな?

セカイ系というターム

  •  少年と少女の恋愛(悲恋)が世界の運命を左右する(2人の世界で完結している。世界が破滅しようと彼女と彼さえいればいい)
  • 少女もしくは少年のみが戦い、どちらかが戦場から離れている
  • 社会描写を排除した作風である(主人公とヒロインとセカイしかない。システムを排除してくと記号のみしか残らない)
  • これらの定義に当てはまらない作品が多数ある
  • 定義そのものが諸説あり、単なるオタクのジャーゴンであるという説も

日常系・空気系はポスト・セカイ系

???「えいえんはあるよ」

67 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします  2018/09/16(日) 04:14:11.307 ID:6KYwAVGZ0
主人公(感情移入した自分)に世界(現実)と向き合うことを強要するセカイ系に対する反抗として
ストレスを排除しまくった結果サザエさん的な永遠に続く日常と感情移入する対象がいない世界をただ眺めるというところに到達した
だから日常系はサザエさんの派生ではなく角川が確立したセカイ系の文脈の延長にある
 
282 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします  2018/09/16(日) 08:31:11.531 id:VAam7le00
世相的な話をすればセカイ系を引き継いだのは日常系
つまるところ自分たる主人公すらいないし世界とも関わらない あるのはただの安寧

なろう

なろう系の主人公がやたらと韜晦するのは何故か?

71 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします  2018/09/16(日) 04:20:15.071 id:wedor9Ch0
セカイ系は社会の仕組みを無視して思春期の衝動を爆発させるものだったけど
異世界系は社会に己を認めさせたい承認欲求むき出しで書き手の欲望の在処が違うんだろうな
75 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします  2018/09/16(日) 04:21:53.979 id:tti6j4wea
>>71
これは分かる社会に対する自己の価値やいるべき場所というものを獲得したいのだろう
よくいえば成長してるよね
社会に入ることのできなかった子供から社会に入った大人の欲求になってる

シミュラークルが氾濫しつつも、あるメルクマールに到達する。それらが「セカイの果て」であり、オタクの“日常”になっていく。

やがて、普遍的なテーマを描く物語への回帰が行われ、新しいオタクがつくられていく。

106 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします  2018/09/16(日) 04:51:56.023 ID:6KYwAVGZ0
>>97
アニメはまだ暦が浅いからアニメだけで見ると見えにくいかも知れんけど
芸術分野の文脈なんか特に
発見→評価→認知→コモデティ化→衰退→再発見→再評価…
みたいなことを延々と繰り返していて
それが同じ形で現れるのはなく少しづつとそれまでの流れを踏まえて変化しながら繰り返してる
艦これは色濃いよ一般層が許容するキャラのエロのハードルを下げた間接的な要因となった島風は間違いなく一里塚だ
ソシャゲのキャラが半分乳を放り出してるような奴だらけなのは平たく言うと島風が原因

 

113 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/16(日) 04:56:20.682 id:tti6j4wea
>>106
あーなるほど
岡田も文化の成熟について同じ感じのこと言ってたの思い出した
黎明、模倣、発展、乱造、メタ化、陳腐化を繰り返してる的な

マジかそんなアプローチがあるのか……島風って一般人に対してそこまで啓蒙的というか新しい価値観を植え付けるほどの人気だったのか
尺度っていうかどこまでの広がりを見せたらそうなるのかがなかなか難しいなぁ
リゼロとかもそうなの?

君のス

#なろう #キミスイ

 

以下、1行も読んだことがないのに感涙した「君の――」の紹介。

???「僕はどうかすれば君になれただろうか」 

???「僕が彼女から教わった一番大きなことは、自分を認めて生きるってことだったから」

 Q:『君の膵臓を食べたい』の膵臓ってなんですか? 意味がわかりません。

 

A:膵臓とは、「魅力」のこと。膵臓を食べるというのは、その人の魅力をあやかることだ。

膵臓の病気を患っている山内桜良と主人公は、お互いの良さを取り入れようとしていた。

言い換えるなら、「君の魅力を食べたい」になる。

 

彼女の遺書といえる「共病文庫」から抜粋。

自分で選んで、君に出会ったの。

ほんとさー、誰かをこんなに幸せにできるなんて、君は凄い人間だよねー。

皆も君の魅力に気づけばいいのに。

私はもうとっくに君の魅力に気がついているからね。

死ぬ前に、君の爪の垢でも煎じて飲みたいな。 って書いてから、気づいたよ。

そんなありふれた言葉じゃ駄目だよね。

私と君の関係は、そんなどこにでもある言葉 で表わすのはもったいない。 そうだね、君は嫌がるかもしれないけどさ。

私はやっぱり。 君の膵臓を食べたい。

私は、君に憧れてたの。

少し前から、ずっと思ってることがあるんだ。

私が君みたいだったら、もっと誰にも迷惑をかけず、悲しみを君や家族にふりまいたりすることなく、自分のためだけに、自分だけの魅力を持って、自分の責任で生きられたんじゃないかって。

もちろん、今の人生は最高に幸せ。

でも、周りがいなくても。たった一人の人間として、生きている君に、私は憧れてた。

 

私の魅力は、私の周りにいる誰かがいないと成立しないって。

それも悪いことだとは思ってない。

だって、皆そうでしょ? 人との関わりが人を作るんだもん。

うちのクラスメイト達だって、友達や恋人と一緒にいないと自分を保てな いはずだよ。 

誰かと比べられて、自分を比べて、初めて自分を見つけられる。

それが、「私にとっての生きるってこと」。

だけど君は、君だけは、いつも自分自身だった。

君は人との関わりじゃなくて、自分を見つめて魅力を作り出してた。

私も、自分だけの魅力を持ちたかった。 だからあの日、君が帰ったあと、私は泣いたの。 君が本気で私を心配してくれた日。君が私に生きててほしいって言ってくれた日。 友達とか恋人とか、そういう関わりを必要としない君が、選んでくれたんだもん。 誰か、じゃなく。私を選んでくれたんだもん。 初めて、私は、私自身として、必要とされてるって知ったの。 初めて私は、自分が、たった一人の私であるって思えたの。 ありがとう。

17年、私は君に必要とされるのを待っていたのかもしれない。

桜が、春を待っているみたいに。

主人公の地の文。

そもそも彼女の凄いところは、彼女の人間的魅力の多くが、彼女の余命とはまるで関係のないものであるということだ。きっと、彼女はずっとああだった。

彼女は、彼女のままで凄い。それが、僕は本当に凄いと思う。

白状しよう、何かを教わる度に、僕は彼女を凄いと思っていた。

僕とは正反対の人間。 臆病で自己に閉じこもることしかしてこなかった僕にはできないことを平気で言ってのけ、やってのける人間。

僕は携帯電話を手に持つ。

君は、本当に凄い人だ。 ずっと思っていた。

でも、それを明確な言葉として捉えることができなかった。

だけれど、あの時、分かったんだ。 彼女が、僕に生きるということの意味を教えてくれたあの時に。

僕の心は、彼女で埋め尽くされた。

僕は君に.……。

「僕は、本当は君になりたかった」

人を認められる人間に、人に認められる人間に。

人を愛せる人間に、人に愛される人間に。

僕はどうかすれば君になれただろうか。

僕はどうかすれば君になれるのだろうか。

うすれば。

はて、と気づく。確かそんな意味の慣用句があったような。

考えてから、思い出し、僕はそれを彼女に贈ることにした。

『君の爪の垢を煎じて飲みたい』

打ち込むだけ打ち込んで、すぐに消した。

これでは面白くない気がした。

彼女を喜ば せるのに、もっと適した言葉が、存在するような気がした。

彼女に送るのに、これ以上にぴったりな言葉はない。

僕は、渾身の言葉を、彼女の携帯電話に向かって送信した。

僕は……。

『君の膵臓を食べたい』

 

Q:主人公の名前が登場しません。伏せられています。教えてください。

 

A:名前は志賀春樹という。「一番好きな小説家は名前と一緒?」「小説家みたいな名前」「桜が春を待っているみたいに」「ほら、死が横にいる」から名前は、春樹であると推測もできる。

 

Q:恋愛小説なんですか? アオハルなんですか? インストールとか蹴りたいオマエなんですか? 胸キュンするんですか?

 

A:この2人の間柄はloveとかaffectionとかagapeとかphiliaとかamorとかamourとかliebeとかJe t'aimeではなく、尊敬の対象であるといえる。

「大病でありながらも気高く生きる彼女を尊敬する主人公」「主人公のその孤高の生き様に胸を打たれた彼女」が物語の軸になっている。

だから、2人は「君」の、膵臓が食べたくなる。

また、彼と彼女は、『星の王子さま』でいう王子さまでもありバラでもある。

 

Q:恭子を好きな奴って?

 

A:ガム

 

Q:通り魔に刺されてエンドってマ?

 

A:刺殺と病死に大した差はない。

『リア充にもオタクにもなれない俺の青春』と『非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… 』

非オタの方が好み。

メタの果てには荒廃があるのかな?

???「嘘をつかず、他人の顔色を窺わず、季節に流されず、同調圧力に晒されず、友情の皮を被った悪意に晒されず、ただ、好きなものを好きだと語り合える」

???「3ヶ月ごとに覇権が変わって、3か月ごとにコンテンツが終わる。それって、やっぱり、おかしいと思うんだ」

???「そういう一途さこそ、オタクがオタクである所以だと思ってた。だけど、本当は、むしろ逆だった。覇権の側に立っている、だっけ? それがオタクの条件だった。だから、俺はオタクじゃなかった」

???「たぶん、永遠って、一瞬のことなんだよ」

???「あのタイミングで、青い紐、描かなかったら、それは、えっと、オタクじゃ、ない、みたいな、風潮が」

???「風潮。同調圧力。見せかけの一体感。何が好きなのかも自由に語れない」

 

非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… (富士見ファンタジア文庫)

リア充にもオタクにもなれない俺の青春 (電撃文庫)