デュエルマスターズクラシック
第1弾から5弾までのカードを使って独自のレギュレーションでゲームをするのが、「デュエルマスターズクラシック」です。
当時の環境でゲームをやるのは、「ゲートボール」です。
禁止カードは、サイバーブレインのみです。
制限カードは、ハルカス、アクアン、リーフ、エメラル、ストリーミングシェイパー、スパイラルゲート、ディープオペレーション、デビルドレーン、ハイドロハリケーン、ミストリエスです。
追い追い追加していくみたいです。
ダブルブレイカーは1枚ずつブレイクします。
もちろん、トリがでたら1枚ずつ発動します。
カードの名前が金色のヤツも使用でき、大会参加で貰えたベリーレアのクリスタルランサーとかも使えます。
さらに外国語版も使用できます。
忘れがちですが、進化クリーチャーの上に進化クリーチャーを重ねられます。
童心に返る良い機会だと思います。
今後は7弾まで使えるようになって、
9弾までの環境とレインボーの環境で別れるのでしょう。
ただコピーカードが使えないのがネックですね。
ガキのときに使うと理解されなかったスパイラルグラスとか使いてえなぁ。
1~7弾までの環境はカードゲームの中でも一番、面白かったです。
一番つまらないのは、ヴァイスシュバルツ。
シェルポーチとか使わなかったけど強いのか実戦してちょ。
ドコモ旧料金プランのままでいくユーザーは、docomo withにした方がいいです。
今月末の5/31までにdocomo with にしましょう。
毎月1500円引きの旧プランでありながら、「スマホおかえしプログラム」を使って、旧料金プランのまま機種変更ができるからです。
解説
「端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート等)を適用せず購入した場合」という文言に注目しましょう。
もう、おわかりですね。
ギガボやギガライトといった新料金プランでは、「月々サポート」がないんです。
頭の悪いカードゲームをやっていた人なら完全理解できると思いますが、
月々サポートの端末はもう存在しません。
存在しないのだから、機種変更できるよね? ってなります。
で、料金プランだけを繋げる方法が、
「スマホおかえしプログラム」みたいです。
ドコモさんがそういっているのだから間違いないです。
旧料金プランのままいく人は、docomo with にした方がいいですね。
5月31日までですが適当にwith端末を買い、分割払をしても数百円安くなります。
ネックだった同じ端末しか使えない条件を払拭できます。
5/31日までなので旧プランのままいくぞって人はやった方がいいですね。
まとめ