指導者になる練習

老後は若き日の武勇伝を若者に伝えたいって思っている人は多いかと思います。
スーパーのアルバイト学生に説教したい人や
とりあえず若者を捕まえて説教したいという考えの社会人も多いのではないでしょうか。
さて、指導者にとって必要なのは求心力の他にも、やっぱり指導力ですよね。
では、指導力はどうやったら鍛えられるのでしょうか。
 
ラーニングピラミッドという学説があります。
アクティブラーニング等で聴いた人も多いかと思いますが、
ティーチングアザーズ。指導が学習にとって重要とされています。
つまり、オーディエンスがいると思って指導の練習をするといいんです。
 
とりあえず、学生がいると仮定して、
指導、指導、指導しまくる。
そこには学生はいませんが、指導しまくるんです。
部屋の中で大声で指導しまくる。
イマジナリーフレンドを持ったガキのように。
ひたすら騒ぐ老害のように。
 
自分の自慢話であったり、夏ボがいくらもらえたか、俺がいかに優れているか、
俺がいかに運がいいか、俺がいかに優秀か。
 
そんな話でいいですから指導しまくるんです。
 
誰もいないところで、指導しまくる?
ステキだと思いませんか?
 
指導者《メンター》になれそうじゃないですか。
 
老後に、「ワシが若い頃はよー」っと滔々に指導する姿に思いを馳せながら、
自室で指導の練習をするのもいいと思います