『ようこそ実力至上主義の教室へ7』 とらのあな購入特典 8P小冊子 衣笠彰梧先生書き下ろし SS 「私、長谷部波瑠加は変わらないつもり」 長谷部SS

7巻でセリフがひとつもなかった櫛田 桔梗さんとは違い、綾小路グループの一員である長谷部さんはセリフがたくさんありましたね。

水筒と学級崩壊ブログは作者もどうでもいい感じなのでしょうか。

キョーちゃんは読者に嫌われているようですが長谷部さんはどうなんでしょうか。

 

p71前後の綾小路グループの会合の話。

長谷部さんの心境が語られています。

 

気がついていないのか隠しているのか、全く表情を変えないきよぽん。

後ろめたいことがあれば、ちょっとは動揺しそうなものだけど、椎名さんの名前を出されてもきよぽんの態度はいつもと変わらなかった。

ここまであからさまに好意を寄せたり出したりする子(佐倉)も珍しい。素直に感心する。たまに露骨な計算の好き好きアピールする女子もいるけど、そっちは嫌い。

これだから男子は。女子に幻想を見すぎてる。もし純情可憐な乙女を彼女にしたいなら、傍にいる愛里みたいな子に気づかないとねえ。

きよぽんは未だによく見えてこない。

ちょっと何考えてるかわからないんだよね。

クラスでいうと平田くんが一番理想に近い。けど、もっと高い理想を追ってる。

最近、意外ときよぽんはスペックが高いって認識を持ち始めていた。

なんか底が知れない感じ。

 

私は変わらないつもり。

きっと変わらないはずだ。

この立ち位置、この感情。このグループに余計なものを持ち込まないバランサー。

そう。今のままでいい。

※「きっと」の対義語は「たぶん」