revisions リヴィジョンズ
この作品って、知人をあまり殴らない明るいリヴァイアスですよね。
人によっては、『無限のリヴァイアス』+『エデンの檻(漂流教室)』+ガンツ+あの日~+ポケスペのヤナギ戦の時の狭間と感じるかもしれない。
くくりは、脱出ゲーム(デスゲーム)系。
コードギアスが好きな人には勧めない。
俺っちは好きじゃないです。
ダリフラよりマシですけど。
まぁ、初見で「ライバルがうざくて親友が死んで主人公が圧倒的成長」ってパターンは想像できるよね?
臨床心理士は人間のクズで、ファイナの生き写し。
終盤では、マリマリを守るなど善人のようなふるまいを見せる。
このメガネは、あおい。
こいつはリヴァイアスの弟。
区長と所長は刺し違える。
シビリアンの正体は人間で、またパペットは敵の化け物のパーツが使われている。
なので、どちらも材料は人間。
パペットはミロの姉がモデル。
慶作が重要人物として描かれる。
主人公は突出した能力がない単なるバックアップだと知る。
ニコラス(ぬいぐるみ)は敬作と融合し、修正すべき2010年に飛ぶ。
時間軸
2010年(過去)→2017年(現代)→2388年(2017年も観測できる未来)→2010年(修正する過去)→2017年