少年革命ゆたぽん
ロボットになってしまうと社会に操れることをきらい、
登校拒否しているユーチューバー・ゆたぼん。
義務教育を放棄しているので26条に違反しているのではないかと、
まことしやかにささやかれています。
中学校までは通わなければならない「義務」を負っている……。
ですが、憲法違反なのは親の方なんです。
その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。
義務教育は、これを無償とする(給食費や教科書、教材は有料でもかまわない)。
つまり、保護者がクソガキを学校に通わせなければならないんですよね。
ガキを自作する理由で多いのは、「世間体を考えて」「ペットを飼うかのように唐突にガキが欲しくなった」「社会がそうさせたから」「なんとなく」です。
結婚して子供がいないと、「あのふたり子供がいないんだってねぇ」と陰口をささやかれてモラハラされるので結婚も意味がありません。
俺っちは、見合いを全て断り、式に行くのも拒絶しています。
「少年革命ゆたぽん」と名乗り、ゆたぼん君のいうことなすことをフルコピーしてユーチューバーデビューしたらどうなるんでしょう？
ついでにブログもやってみるとどうなるんでしょう。
ですから、皆さんも「少年革命ゆたぽん」でブログやユーチューブを始めましょう。
ちなみに学校に行くメリット？
……ないかな。
小中学校は不登校でいいし、部活をやる必要もないし、
高校は、高認でいいしね。
よく集団生活とかコミュニケーション能力の醸成っていう人がいるけど、
人間形成が出来上がってない少年少女なんて平気で口から毒を吐くから。
会社は事務的な会話しか必要ないんで名誉棄損みたいなことも小中高校生は平気で言うからね。
だから変に擦れた人間になるので学校に行くのはアホなのかもしれない。
大学いきたかったら放送大学でもいけばいいし、
ちなみに東大に行くのが無理ならFランク大学がオススメ。
高認からFランは金はかかるけど努力を必要としないので、
環境があれば生かしたいところである。
なんせ就職では、Fランは四大卒の扱いだから。
自分を見つめなおしたい。世界を革命する力を、って言って
Ｆランに行くのが最強です。
もちろん、留年しまくればモラトリアムもできる。
最低でも2留はしたいところ。
奨学金の保証人を親にして、なすりつけるのも忘れずに。
Fランでも教育はしっかりしています。
マーチであっても教育には差がないです。
アカデミックなところですからね。
教授が教えるのがめんどくさいからＦランにいることが多く、Ｆランの教授は優秀なんです。
だから、勉強するかは自分次第なんですね。
むしろ、努力しているのが当たり前とみなされるので、パラドキシカルな考えでいくと勉強しないのが最強なんですが＾－＾
英語や世界史を勉強している学生は考えてみてはいかがですか？
「たとえ、英語ができるようになったとしても馬鹿なアメリカ人になるだけ」
「世界史を勉強したところで、学者にならなければ1円も稼げない。『聖地巡礼』とか言っているのにイェルサレムすら知らないオタクにマウントとれるぐらい」
今週のお題「母の日」
Mpeg2-TSで録画するということ。
今は人にあげてしまったが、昔はPT3を持っていたのでクールごとにアニメを録画していた。
フリーオやDYUD-200を使っていたこともありTS抜きにはPT3が適していたのではないかと思う。
VOD(ビデオオンデマンド)が発達した現在では、旨味がないのかもしれない。
でも、テレビとパソ･コンとのインテグレートをカッコイイと思うキモチは変わらない。
いま適当に当時のファイルを捨てている。記憶もないし、感慨深いものはない。
レコーダーを買うならTSで保存するのを勧めるけど、
今のクソガキはテレビにSSDを繋げて付属の録画機能を使うみたいだから。
当時は高価なmpeg1 のキャプチャーボードでVHSからデジタルにしたエバやウテナを自慢されたことあるけど、LD買えよで終わりだし、
当時のコマーシャルがあるのが重要なようだ。
※当時クソ高いキャプチャーボードで録画するオタク
こういうオタクは今なにをしているだろうか？
『ラブライブ！』全盛期のコマーシャル。
名前は忘れた豚アニメキャラ。
意外に面白く、原作小説も読んでしまった。オタクじゃないのに。
PT3は手作りで現在では生産終了している。
高価だが興味がある人はやってみては。
ちなみにPT3でなくてもできます。
YUV420 24ビット(赤緑青8x3)。
1440x1080だとアスペクト比がおかしいと思うかもしれない。
だが家庭にあるテレビはこれを引き伸ばして再生している。
なので、加工の際にはHD720にリサイズする必要がある。
インターレースなのでプログレッシブスキャンにすることも忘れずに。
？？？「俺までロボットになってしまう」
親の傀儡のロボットであるかはさておき、世界の安寧を１０歳で願っているのには驚いた。
「俺様だって産まれてきたくて産まれてきたんじゃねーよ」
と、最強にペシミスティックだった。
少年革命家がおっしゃるように学校の勉強は１円も稼げるようにはならない。
……これはいえる。
だが、ペシミストな少年少女は「最強の少年革命家」なので、
小学生のうちに命を絶つ。
世界が嫌いだからだ。
親の私利私欲や世間体を満たすために、産まれてきたくもないのに産まれてきたからだ。
俺っちが命を絶てなかったのは、死ぬのが怖かったからだ。
産まれてきたくもないのに産まれて、死ぬのが怖いので生き続ける……。
俺っちは臆病な人間なのだ。
俺っちは、「子供だけが乗れるピースボート」に乗れなかった。
たとえ、泥船だったとしても……。
さて、彼はラテン式教育を学んでみてはいかがだろうか。
他人がロボットに見える彼には、なおのことオススメしたい。
理想とする他者を自己の心の中で描き、敷衍するだけだから。
琉球新聞 令和元年 5月5日
「俺が自由な世界をつくる」。
自由を求めて学校に 通わない選択をした中村逞珂さん(10)=宜野湾市= が「少年革命家 ゆたぼん」 と名乗り、ユーチューバー として活動している。 大阪生まれ、沖縄在住のゆたぼんは「ハイサイまいど！」で始まる楽しい動画を提供 しつつ、いじめや不登校に 悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセ ージを発信している。
ゆたぼんが学校に通わな くなったのは小学校3年生 の時。宿題を拒否したとこ ろ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。
担任 の言うことを聞く同級生も ロボットに見え
「俺までロボットになってしまう」と、
学校に通わないことを決意した。
現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。
配信する動画は歌やお笑い系が多い。 パワフルに熱 唱する姿は、父親の幸也さ ん(3)の影響で好きになっ たブルーハーツをほうふつ とさせる。
人気作家や編集者、お笑い芸人などと共演を重ね 「ノートに書くだけが勉強 じゃない。いろんな人に会うことも勉強だ」と、学校ではできない学びに自信を深めている。
活動をしていると「死に たい」という子どもから相談が寄せられることもある。
そういう時は友達になり「死ぬな。苦しむな。学校なんて行かなくてもいい」と言い続けている。
夢は子どもだけが乗れる ピースボートで世界中に友達をつくり、戦争をなくすこと。 子どもの自殺が増えるとされる夏休み明けの頃 には、子どもを集めたライ ブを開催する計画も練っている。
4日にインターネットラジオ「ゆめのたね放送局」の最年少パーソナリティー に就任。
毎週土曜午後8時 から3分番組「自由への扉」 を放送している。 - ラジオでは苦しんでいる 子に向けて勇気を与えるメ ッセージを発信するつもりだ。
引用元
今話題の不登校YouTuberを見てたら心底腹が立った
— 年中無休暇人大統領 (@I_seek_freeze) 2019年5月7日
ワイなんて母子家庭で高校に通う金も無くて定時制の高校だから朝昼は働いて夜遅くに学校行ってバイトの給料で授業料を工面してたんやぞ
それが「宿題やりたくないから学校行かない」とか…
アホかと
社会を学べ、糞ガキが pic.twitter.com/MLDJKM2DrK
※ラテン式教育
